由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、陳情についてであります。
採決の結果、可否同数となったため、委員長裁決により、原案を可決すべきものと決定した次第であります。 続いて、陳情についてであります。
ただし、一様の開催の可否によりよしあしを判断するべきではないと考えます。細かく見てみますと、実施に当たりましては、屋外での開催であったり、広い会場を用いたりと工夫が見受けられます。それぞれの実施主体でよく熟慮しての判断であっただろうと思います。
どちらの補助金もプレゼンによる審査を行い、採択の可否を判断します。人口減少、少子高齢化が加速する能代市において、起業や新規事業を支援し、地域活性化を図るのは重要であり、同様の補助金は非常に有効であると考えます。
事実、私の下山時にすれ違った御高齢者を含む県外からのツアー客は、9合目の舎利坂途中で立ち往生し、登山継続の可否を悩まれておりました。 山岳ガイドの方に伺ったところ、象潟口は距離は長いが途中の眺望もよく、コース半ばに鳥海湖もあり、最も人気のルートであると。それに比べ矢島口は、距離は短いが樹林帯も多く、玄人好みのルートとのことでした。
次に、相談者に対し、扶養義務についてどのような説明を行っているのかについてでありますが、生活保護を申請する場合に親族に対する扶養義務の照会は、生活保護制度の中で必要なものであり、保護の相談の際には、扶養義務者から金銭的支援や訪問、電話等の精神的支援の可否について確認することを説明しております。なお、扶養義務者であっても照会が不要と判断した場合には、扶養照会しないこととしております。
国交省は来春、成果検証を行い、3往復運航継続の可否を判断するという。 そこで、大館能代空港利用促進協議会での対策と計画について伺いたいと思います。 また、当市は助成も出して実施をしておりますが、搭乗者を今後どう拡大していくのかについてのその取組についても伺いたいと思います。 最後、3つ目、マイナンバーカードの普及促進対策についてでありますが、普及促進については国を挙げて、現在、進められております。
また、夏の風物詩である観光協会主催の花火大会でありますが、本荘川まつり花火大会につきましては、規模を縮小し3年ぶりに開催する予定としているほか、日本海洋上花火大会につきましては、開催の可否を支部協会において調整中と伺っております。 久しぶりに開催される夏の行事でありますので、市民の皆様にはぜひともお楽しみいただきたいと存じます。 それでは、提出議案について御説明申し上げます。
こちらも感染症の蔓延防止の観点から、委員会へのオンライン出席を可能とするため、会議規則の一部を改正するものでありますが、委員外議員や紹介議員のオンライン出席を可能にすること、また、表決の方法では挙手での可否の意思を可能とする等、オンライン会議の開催に当たり、必要な条項の整備を行うものであります。
集積するには長期間を要する事業だと思いますので、できるだけ早期に着手するのがよいと思いますが、この事業の可否について市長のお考えをお尋ねします。 次に、行財政運営について伺います。 持続可能という言葉が社会経済の様々な事柄に使われていますが、住民に最も身近な行政主体である市は、運営に行き詰まるとすぐにその影響が市民の日常生活に及びます。
採決の結果、可否同数となり、委員長の裁決により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「議案第41号、令和4年度北秋田市水道事業会計予算」、「議案第42号、令和4年度北秋田市下水道事業会計予算」の2件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が産業建設常任委員会に付託されました6事件についての報告であります。よろしくお願い申し上げます。
サウンディング調査というものがありまして、市有地などの活用方法について、公募により民間事業者から広く意見や提案を求めて、事業への有用な意見やアイデアを収集することを目的とした民間事業者と市との直接の意見交換による調査ということで、事業検討の早い段階で民間事業者の意見を聞くことにより、事業成立の可否の判断や市場性の有無、事業者がより参加しやすい公募条件の設定を把握することが可能となってくるようです。
これに対し、市道認定基準に関する要綱により、幅員4メートル以上であることや、舗装の有無や側溝の設置など、安全に通行できる機能が備わっているかなどを確認した上で認定の可否を判断しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第73号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
また、今後のイベント等の開催につきましては、新たな変異株を含め、感染状況を見極めながら開催の可否を判断してまいります。 次に、3)ワクチン・検査パッケージ制度への当市の取組はとのご質問でありますが、国は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等の地域において感染リスクを低減させることで行動制限の緩和を可能とするため、ワクチン・検査パッケージを適用できるものとしております。
次に、3)当市で試験栽培した新品種サキホコレの結果についてのご質問でありますけれども、ご案内のとおり、今年度から北秋田市内においても作付推奨地域外における栽培試験を実施中であり、3年間をめどに編入の可否を判断するための生育データや品質、食味データの収集が行われております。
開催ガイドラインについてでありますが、今後予定されている国体や全日本学生スキー選手権大会では、開催可否の判断基準がガイドラインに明記されております。 また、先般開催したサマーノルディックスキー大会では、大会要項に新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う大会中止要件を明記し、参加者に事前に周知した上で申込みをいただいております。
対象年齢と今後のスケジュールについて、また、その対象となる年代が既に自己負担にて接種済みあるいは接種途中の場合、費用補償等の可否についてお伺いいたします。 大項目2、中項目(2)定期予防接種対象年齢以降の希望者への接種費用の助成についてお伺いいたします。
傍聴される方は、議事について可否を表明し、または拍手、騒ぎ立てることなどは禁止されておりますので、どうかご理解の上、ご協力くださいますようお願い申し上げます。 ──────────────────────〇 ───────────────────── 日程第1 一般質問 ○議長(中山一男君) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。
できないかについてでありますが、これまでの市主催のスポーツイベント等の開催に当たっては、令和2年5月14日付けで、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会の連名で通知のありました、スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドラインや、各競技団体が定める、競技別ガイドライン、県スポーツ少年団活動のガイドラインに従うほか、本市の新型コロナウイルス感染症対策や能代保健所管内の感染状況を踏まえ、開催可否
傍聴人は、議事について可否を表明し、または拍手、または騒ぎ立てることは禁止されておりますので、どうかよろしくご協力をお願い申し上げたいと思います。 ──────────────────────〇 ───────────────────── 日程第1 一般質問 ○議長(中山一男君) 日程第1、これより一般質問を行います。 質問事項は事前に通告を受けておりますので、順次発言を認めます。
傍聴人は議事について可否を表明し、または騒ぎ立てることは禁止されておりますので、静粛にお願いします。 なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じることがありますので、念のため申し上げておきます。 ご着席願います。 起立少数であります。よって、議案第53号については、原案に不同意とすることに決します。